【煮込み時間が激減】電気圧力鍋おすすめ3選!容量と自動メニューの数で比較

キッチンカウンターに置かれた電気圧力鍋などの調理家電

大根やスペアリブを柔らかくするために、コンロの前で1時間以上火加減を見ていた経験はありませんか。目を離すと焦げ付きが心配で、結局その場を離れられない。煮込み料理は美味しいですが、時間を取られるのが悩みどころです。

電気圧力鍋があれば、材料を入れてボタンを押すだけ。あとは加圧・減圧まで自動で進むので、その間に他の家事を済ませられます。火の番をしなくていいという安心感は、一度使うと手放せなくなります。

この記事の商品が向いていない人
  • そもそも煮込み料理をほとんど作らない人
  • 鍋一つで直火調理を続けたい人(電気圧力鍋は専用調理がメインの道具です)

選ぶときに見るべき「3つの絶対基準」

電気圧力鍋はデザインよりも、容量とメニューの幅、日々の手入れのしやすさで満足度が大きく変わります。以下の3点を確認してください。

  • 容量: 2〜3人暮らしなら2〜3L程度が目安です。作り置きをしたい場合は、少し大きめのサイズを選んでおくと後悔しにくくなります。
  • 自動メニュー数: 圧力調理だけでなく、無水調理やスロー調理、蒸し料理まで使い分けたいなら、メニュー数が多いモデルを選びましょう。
  • お手入れのしやすさ: 内釜やパッキンに匂いや汚れが残りやすいため、取り外して丸洗いできるかを確認しておくと、次に使うときも気持ちよく調理できます。

おすすめ電気圧力鍋の比較表

※横にスクロールして比較できます

アイリスオーヤマ
電気圧力鍋
パナソニック
電気圧力鍋
ティファール (T-fal)
クックフォーミー
特徴価格が手頃で始めやすい自動メニューが豊富無水調理までこなせる
容量2.2L2.4L約6L
価格帯(目安)約8,000円〜約13,000円〜約14,000円〜

※価格や仕様は変更される場合があるため、購入前に必ず販売ページをご確認ください。

商品ごとの解説

1. アイリスオーヤマ 電気圧力鍋

価格が手頃で、初めて電気圧力鍋を使う人でも導入しやすいモデルです。2〜3人分の煮込み料理をまず試してみたいという人にちょうど良い容量です。

向いている人

  • まずは電気圧力鍋を試してみたい人
  • 少人数世帯で使う人

向いていない人

  • 作り置きなど大量調理をしたい人(容量がやや小さめです)

2. パナソニック 電気圧力鍋

自動メニューの数が豊富で、圧力調理だけでなく無水調理やスロー調理にも対応しています。料理のレパートリーを広げたい人に向いています。

向いている人

  • いろいろな調理法を1台で試したい人
  • 自動メニューにお任せしたい人

向いていない人

  • とにかく本体価格を抑えたい人(機能が多い分、価格は高めです)

3. ティファール (T-fal) クックフォーミー

容量が大きく、無水調理にも対応しているため、まとめて作り置きをしたい人や、素材そのものの水分だけで仕上げる料理を楽しみたい人に向いています。

向いている人

  • 作り置きなどまとめて調理したい人
  • 無水調理にこだわりたい人

向いていない人

  • コンパクトな置き場所しかない人(容量が大きい分、本体サイズも大きめです)

レビューで多かった「不満」と、その対処法

ここからは、実際に使った人たちが感じた共通の不満と、どう工夫すればいいかをまとめます。

不満1:「圧力が抜けるまで待つのが地味に長い」
自然に圧力を下げる自然減圧メニューは、仕様上どうしても時間がかかります。急いでいるときは、急冷や手動で減圧できるメニューを選ぶと時短になります。
不満2:「パッキンにニオイが移る」
パッキンは使用後すぐに取り外して洗い、しっかり乾かしてから戻すことで、ニオイ移りをかなり軽減できます。

状況別のおすすめ(迷ったらこれ)

重視するポイントに合わせて選べば失敗しません。

買ったあと、最初にやること

使い始める前に、付属レシピにある基本のゆで卵やカレーなど、シンプルなメニューを一度作ってみましょう。加圧から減圧までの時間感覚をつかんでおくと、次からのアレンジがしやすくなります。

次に困りそうなこと(こちらもチェック!)

電気圧力鍋のように便利な調理家電が増えると、次はキッチンの置き場所が手狭になってくる方が多いです。限られたスペースを有効活用するアイデアは、以下の記事で紹介しています。

👉 キッチン収納アイデアまとめを見る